トライアル三十一日目
通院
肛門腺炎破裂で通院中。
俺、ビビってねーし。
うん、頑張ったね♪
偉い偉い!
傷口も小さくなってるって。
よかったぁ~♪
診察
エンペラー君のみ診察室へ。
コロナの影響で、と言っていたが
やっぱり、心配だな。。
5分くらいで診察室から出てきたエンペラー君。
付き添いの女性が診察の説明をしてくれた。
経過は順調のようだ。
更に、抗生剤&整腸剤が1週間追加された。
1週間後、再診。
疑問
今回、ままきちは診察室に入れなかった。
コロナの影響って言うけど、5分程度だよ。
それってどうなの?
説明を聞くくらいの間もダメなの?
不信感を抱くままきち。
しかし、経過は順調なのでこれでいいのかなと思い帰宅。
帰宅
帰宅後、すぐご飯(笑)
食欲はある。
これならすぐ良くなるね。
頑張ろう!
鎮座
先住猫しーまのために敷いておいたブランケット。
迷わず鎮座するエンペラー君。
イカ耳になるしーま。
まぁ、しーまが座っていなかったんだからいいんだろうけど。
近くに寄ってきたのが不満そうな顔だ(笑)
次号に続く…
今回はここまで。
次回は「先住猫の避難場所」を投稿予定。
あとがき
実は…初診の時、医師に少し違和感を感じていた。
今回の肛門腺炎破裂はもちろんのこと
・保護猫トライアル中
・FIVキャリア
・全抜歯
・軟便
・脱毛
・毛むしり
・鼻水
・涙やけ
・痩せてしまったこと
をなるべく詳しく状況を説明した。
だが、反応は薄く、いたわりの言葉などは何も無い。
そして、他に猫は居るかと質問された。
居ると答えると
先住猫もキャリアかと聞かれた。
違うと答えると
あらぁ…と反応。
野良だからねぇ。
猫風邪もひいてるわ、これ。
といい、今日は肛門腺の治療だけねとのたまった。
いやいや、先住猫の心配じゃなくて、エンペラー君の話で来たんだよ。
保護猫に対しての差別的な発言とすら感じる態度。
ショック…😢
脱毛の話をしても
フードアレルギーもあるよというのだ。
まぁ、これはいいとしても
今回、診察室に入れなかったことも重なって
この獣医さん、無理かもという感情が過る。
とりあえず、緊急を要する処置だけはしてもらって
その後のことは、また考えようと思った。
病院選びも大切なことよね。
長くなって申し訳ない。
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント
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